「火の鳥」と「牧神〜」の合奏に行った。
今日もトップサイド氏がおやすみだと、会場に行って知った。
本番だそうだ。
事前に私が知っていたら休むと思って事前に教えなかったのかな?
(自分で、やりかねない・・・と思う)
合奏がはじまる時に、ヴィオラの人たちが私のことをウワサしている、
と思って振り返ると、裏プルトの人が誰もいない!ショック!
この時期に、一人弾きかあ。(涙)「火の鳥」の冒頭から練習でした。
でも途中から数人やってきたので最初の1時間くらいでしたが。
「火の鳥」の冒頭って音が薄いのと、掛け合いで入ることも多いので、
弾くのがとてもこわいということを改めて実感。音も取りにくいし。
それがわかっただけでもいいかも。地道にさらおうっと。
本番まであと合奏が2回。合奏中に半分あきらめかけもあったけど、
「平日に譜面を見るし」と思うと、だいぶ気分が楽になりました。
平日にさらう(楽器ケースを開ける、というのが正確なところ)のは、
どれだけ弾けるようになるかというより、精神衛生上いいのかもしれない。。
おニューの弦はなかなかいい調子です。A線もペグでチューニングしま
した。このままにしようかな。
弦はとにかく発音がいいし、簡単に楽器を鳴らすことが出来るので弾いて
いてストレスがないです。もうちょっと渋い音が出るといいのですが、
楽器自体も明るい音だし、今回の曲ならまあいいかな?という感じです。
弓の毛も張り替えたいな〜〜