次は、ウォルトン等、イギリスものです。
初合奏はオケ的には前回あったのですが、私的にははじめて。
体調を崩し、譜読みはおろか製本もできず。
当日朝にCDを聴きながら譜面を読もうかと思ったのですが、それって
焦るばかりで、今さら何もできない気がしたので、練習会場に行きながら
譜面を読みました。
アーノルド、ブリテンはどうにかなりそう。
ウォルトンは、4楽章が難しい!やはりヒンデミットの譜面のようです。
1楽章は、シベリウスの譜面づらによく似てますね。
弾けなさ加減も一緒。
これは、譜読みをきちんとしないといけないなと痛感しました。
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