体調もよくなかったのと(まだ親知らずを抜いてません・・・)、仕事が
ひと段落ついたので、どさくさにまぎれて月曜日にお休みをもらいました。
これってすごくひさしぶり。月曜休みは、もしかしたら学生以来かも。
1日だらだら過ごしました。
そこで、次回のウォルトンの交響曲を聴いてみました。
20世紀の曲ばかり集めたCD集を持っていて、その中で4楽章だけ入って
ました。これを3回ほど聴いてみました。
ウォルトンは、弦楽のソナタという曲が好きで、よく聴いてました。
やっぱり交響曲も、その曲と似た感じです。モダンでドライな印象。
でも、曲が進むにつれ、ちょっとヒンデミットの管弦が混じっているような?
最後は吹奏楽っぽいです。
コンポで聴き直してみると、奥行きがあってなかなかいいです。
生で、コンサートホールで聴いてみると、なかなか映えそうな曲です。
全曲入っているCDを準備しないと・・・