これからソリスト、合唱との合わせと、その復習になるので、
オケだけでじっくり合わせるのはそろそろ終わりです。
今回は久我山の某所で練習。駅から近いのですが、音がわんわん
いいやすいところでもあります・・・細部がいまいちなのですが、
これから大久保の練習場ばかりになるのでなんとかなるのでは、
と思いました。
だいぶ流れが出来て、なめらかにしゃべっている感じになってきた
ので、まずまずといったところかも。
ただ、思いきりよさが必要なところが多い気がするので、まだ一瞬
の迷いがあるのでは、とも思います。
これの原因の一つとしてユリさんも言っていましが、ドイツっぽい、
発音をする前に一瞬ためておくのが通例になっている気がします。
アクセントをつけずに、自然に勢いのいい発音というのが、意外と
慣れていないんだなと思いました。
本番までに間に合うのかな?
あと、やっと歌詞の訳が手に入りました。
曲もそうですが、訳もなかなか手に入らないのです。
内容もちらっとみましたが、う〜ん、といった感じ。
主人公がなぜそういった行動に走るのか、謎なのです。
もうちょっとじっくり読んでみようと思います。