15分くらい「火の鳥」をさらう。音取りに時間がかかり、2くさりしか進まなかった。まあ、楽器を持っただけ進歩か。
をさらう。10分くらい。指は取れているんだけど、速いので指が回りきれていないところを速くさらう。同じく速くて目立つところをさらう。これは速いし、指も難しいことを今さら発見。(苦笑)速いのと目立つのに気をとられていたのですが、音もしっかり取らないといけないのでした。
A線も他の弦も安定してきました。会場で弾いたら、もっと弾きやすいかも。この状態が長い間保てれば、この弦を普段の弦(練習用という意味ではなく、お気に入りという意味)に使いたいな。
なっているこのブログです。今日は「火の鳥」の練習番号144〜151近辺をさらう。30分くらい。なんとなく弾けている部分と、残念賞のところと。
A線を使う練習を集中してしたので、A線も変えてみました。練習ならアジャスターがなくてもいいかな、とボールのままつけて、ペグでチューニングをしてみました。ボールの近くの、濃い緑地に黒のしましま模様が4本揃うと壮観です。
15分ほどさらう。「火の鳥」の、この前弾けなくて残念、というところを復習その1。まずまず弾けるようになる。
弦も鳴ってきました。発音がいいですー。その割には音が丸くて金属っぽくないのが気に入りました。発音がいいと、早いパッセージの練習をする時に違いが出る気がします。
「寄港地」を15分ほどさらう。これって指を考えないといけないところが多い。再考する。譜面を読んでバーチャルに考えてもいいけど、楽器を持ったほうが早いのと、やっぱり実際楽器を持って指に覚えさせたかったので。これで「寄港地」はほとんど見たことになる。
この時期になってやっとという感じですが、あいまいにしておくのもそれなりに弾けてる感じにはなる。でもそれよりはいいかも、と思ってみる。
今日も15分ほど楽器を持つ。「寄港地」の3曲目の、激しくなってきて、(最初から激しいけど)他のパートと同じことを弾いているところのとっかかり部分の音を取り直す。指ももう1度考えなおす。
「寄港地」のスコアを持って、行きに10分、お昼休憩で10分読む。ハモリが大切なのかもしれないな。爆演のようでいて、結構繊細な音取りが必要なのかも。
今日はお酒&お食事でリフレッシュ。おいしかったにゃ。
「寄港地」と「火の鳥」を合計15分ほど。駆け上がるところの音取りをしっかりやっておこうと。まずまずの出来。
ペグがすべるので、通称チョコレートを塗って調整する。20分ほどさらう。今日は「寄港地」。1日で、気になる1フレーズを練習している。本番までに間に合わないような気もするのだが、まあいいか。(苦笑)できれば毎日(毎日でなくても)楽器を持つことが目標なので、それでいいのです。自分でできることから、本当に小さなことでもいいから続けられれば、小さな実りになることでしょう・・・
弦分の練習に行く時に、少し早く出てみる。駅に待合室があって(冷暖房完備!)楽器も置けるスペースがあるので、そこで15分ほどパート譜を開いて「寄港地」の譜読みをしてみる。駅についてからも時間があったので、ここでは10分ほど「火の鳥」の譜読みをしてみる。弦分の練習会場に行って、10分ほど個人練習をする。