という弦楽合奏曲を合わせる機会がありました。
弦楽合奏曲はいろいろやっているけど、これはやったことなし。
CDを聴いて練習場に向かいました。
聴いた感じと、ヴィオラのパートは印象がだいぶ違いました。
内声という感じでもないような感じ。やっぱりシベリウスは不思議な
譜面が多いです。
それから、モーツアルトのディヴェルティメントのK.136と138、ホルベルク、
エルガーの弦セレを合わせました。
その後、打ち上げがあり。次回のアルペンのチケットをばらまいてきました。
いつもは珍しい曲ばかりやる団体なのですが、今回は有名な曲なので、
すんなりチケットを受け取ってくれた気がします。
飲みの席で、上手なチェロ弾きと話していたら、練習は音階が中心なんだそうです。
今回のアルペンは、調性がはっきりしているので、音階からやるかな。
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