本振りの初合奏がありました。
アルペンで指示されたことは、N響で聴いていたとき、ここはこう表現する
んだな、と思ったこととほとんど同じようでした。
この曲は、割と決まった表現方法なのかもしれません。
プロの演奏を聴いて、すべてがそう神経質に弾けなくてもいいかなと思った
のですが(苦笑)、当然そういうところでも弾けていた方が音が澄むでしょう
から、細かなところをさらっておきたいな、と思いました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
コメント