今回は、アルペンとプロコのスキタイ。いつもの小川で合奏。
スキタイは、バランスもあるのかもしれないけど、すごーく変な曲。
アルペンは、調性がある曲で大曲は、すごく久しぶりに弾いたかも。
そういう意味では、精神的にすごく楽です。次に来る音が予測できる
という意味では、初見ではすごく楽でした。
しかも譜面は26ページくらい。少ないです。前回のウォルトンが40ページ
近くあったので、「あれ?これでおしまい?」って感じ。
ただ、こういう曲は、精密さを求められるでしょうから、のちのち苦しみ
そうです・・・
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