ダブルヘッダーでした。
ルスコは弦分。下振りの方に見ていただく。
やさしい方なので、緊張がふっと解ける感じです。
その後、移動して祐天寺へ。
こちらは合奏。でもトランペット奏者の方に見ていただく。
やっぱり管楽器のほうが中心か、全体的なご指導になるので、ヴィオラに
注意がいかなかったです。そのほうが逆に、緊張感がなく弾けるのが
逆によかったような気がします。
今までトップサイドだったのですが、やっと他の人も来ました。
他の人がいると、別に影に隠れるというわけではないのですが、弾きやすい
ですね。これもほっとしたところでした。
弾きにくいところを中心にさらったのですが、そこそこ弾けて、おっと思い
ました。この調子でさらえば、技術も定着しそうですが・・・