ちょっとさらって、製本をして合奏に臨む。
う〜〜んこれって、もっと譜面をよく読み込まないといけないかも。
役人は、変拍子がとても激しいのに、本振りの指揮者は、てきぱきと
指示しているなあと感心。プロだから当たり前なのですが。
ドヴォルザークでスラブの雰囲気に浸り、バルトークのテンションの
高い、異常な世界にはまる。雰囲気は全然違う曲ですが、音の雰囲気は
似ている気がします。あくまで感覚的な感想ですけど。
バルトークってはちゃめちゃをやっているようで、構成がすごくしっかり
しているような気がします。これも雰囲気で思っただけ・・・
森下→池尻大橋に移動してイタリアと真夏の夜の夢も弾く。
まだ譜面がきっちり読めていないので、目を見開きっぱなしで見ている
ため、目が乾く〜。
どの曲も、取り急ぎ譜読みをしないといけない気がします。
指揮者がご都合で早く帰ったため、自分達だけで楽器を持って反省会を
する。たまには、自分たちで考えながら復習するのもいいなと思いました。