そういえばアップしていませんでした。
アイノラの練習は、午前がヴィオラのトレーナーさんの弦分、午後が
本振りの合奏。
午前中は早くから起きて練習に備えたのですが・・・眠い!
でも、細かな弾き方のコツは毎回ためになります。
午後の合奏は、だいぶ曲らしくなってきたかな?こなれた感じはする
のですが、、、指揮者は「初演の時よりはいい演奏なのではないでしょう
か」との辛口のコメント。うむむ、そんなもんかもしれないけど。
何かひと味ふた味足らないんでしょうね。
慣れれば演奏しやすい曲なほうだと思うのですが、やっぱりまだ、
いい意味ですれた感じが少し足らないのかな?
そういった雰囲気も、ちょっとは必要な曲な感じを受けます。
ドラマチックというか。