ヒンデミットとリヒャルトの合奏がありました。
この団体ではとても珍しいです。
両方の曲とも、細かく練習しました。
リヒャルトは細かく音量の指示がありました。
とはいっても、ほとんど譜面に書いてあることなのですが。
まだ余裕がないってことですね。
でもこれは何回も弾いていればわかるのではないかと思います。
ヒンデミットも、3曲目→1→2と練習。
3曲目を弾いてから1曲目を弾くと、負荷が軽くなった同様の曲を
弾いているようでいいです。しばらくこの順番にしてもらうと、
体力的にも助かります。
3曲目はとぎれとぎれにいろいろなフレーズが出ているイメージが
あったのですが、すこーしずつ盛り上がっていって、最後は宗教的
なファンファーレで締めるという、結構流れがあるのだなという
ことに気づく。
今回は全然勉強をする余裕がないので、合奏がある意味、新鮮なの
かもしれません・・・
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