に行きました。今週は2つの大きな山がありました。
ルスコは譜面をもらったものの、CDも全曲持ってないし(冷汗)
譜面もぜんぜん見てなかったので、完全初見状態で弾く。
すごく久しぶりです。
両隣りがとても弾ける人たちだったので、なんとかついていった
というところですが・・・曲自体は楽しめました。
リヒャルトは、この人の曲にしては難しくないほうみたいです。
全然弾けていないのには変わりはないのですが、他の曲の、
「だめだこりゃ」って感じが少ない気がします。
それに曲の雰囲気がなじみやすくていいですね。
ヒンデミットも、ヴィオラらしさ満載で、いままで弾いたヒンデミット
の曲よりは、ややト音記号が少なめなところがほっとします。
ミヨーも初めて弾きますが、プロバンス風って、どこか中世の音楽っぽ
いのですね。中世の音楽に詳しいい訳ではないのですが。
いづれにしても、また新鮮な響きを作り出すことができることにわくわく
しています。珍しい素材、不思議な質感の美しい生地を何種類も手に
入れて、ドレスを作り上げる過程にいるみたいです。
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