火の鳥の譜面を細かく読む。パート譜を見るだけで情景は思い浮かべる
ことができるのですが、音符が多いですね。ストラビンスキーらしく
臨時記号や変拍子も多いし。つっかえながら読む。これがすらすらと読める
ようになるのが、次の合奏までの目標。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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