この日はいい天気で、移動の時はほかほか陽気でした。
さぼって遊びに行きたいなーと思いつつ、合奏も出たいので
会場に向かう。会場は寒かった。
「牧神〜」の途中から入る。ちょっとだけ遅刻した格好。
また弦ではヴィオラの人数がいちばん多い気がする。
本振りは細身で穏やかそうな方だった。初めての顔合わせです。
でも、合奏中のみんなの顔が、心なしかこわばっているような・・・?
お話しを聴くと、プロの指導の仕方だなあ。しかも細かいよ。
レベルが高くてしっかりご指導していただける方とまた出会った。
ありがたいことです。
「寄港地」が全体的に崩れる。難しそうだけど、思っているより
ずっと難しい曲らしい。ヴィオラも譜面が黒く、雰囲気で弾けそう
だけど、あまり雰囲気ばかりではいけないらしい。(苦笑)
「火の鳥」も、いろいろな場面に切り替わって気が抜けないのです
が、なんとか切り抜ける。ウソもいっぱい弾いていた気もするけど、
合奏自体で吸収することは、まあまあ吸収したかな?という感じ。
あとはもっとちゃんと本当を弾きましょうって感じです。。。
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