とあるページを読んでいてはじめて知ったのですが、
この前演奏した、ヒンデミットのウェーバーの主題による変奏曲で、
トゥーランドットという曲があったのですが、あれってなんで中国風で、しかも
いじわるそうな曲だったのかとずっと思っていたのですが、トゥーランドット姫
という中国のお姫さまで、冷たい心を持った人の物語というのがあるらしい。
へえ、そんな話しがあったんだ。トゥーランドットって中国っぽくない名前だ。
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プッチーニなら知っている人多いかも知れないけど、こないだやったのを知っている人は少ないかな。
「あの演奏会出てたんですか」なんて声掛けられたりとかね。
投稿情報: H.A | 2006/02/28 22:32
オペラの名前でしたっけ。
そういうの演奏しないですねえ。
いつも嵐が巻き起こるようなのばっかり。
火の鳥は、その中でもきれいめな曲ですね。
中華料理屋・・・さらに意外な感じ。
クラシック好きが集まりそうなお店ですね。
料理を待ちながら口ずさんでいるような。
わたしたちの場合はヒンデミットですか。(苦笑)
投稿情報: きみー | 2006/02/27 20:08