ようやく、シベリウスオケでの練習の話し。
6番の1楽章と、「夜の騎行〜」の1部分をピックアップしましたが、
あとはざっと通す。
ようやく、自分でもキメの細やかなところや、他パートを聴くのが
落ち着いてできるようになってきたけれど、弾けるのはまだまだ
だなという感じ。前から音をはずしても何ごともなかったように
続けて弾くのだけは得意なのですが(苦笑)、それもそろそろ卒業
したいなと思ってきました。
ただ、こだわるといろいろと自分を追いつめてしまうところがある
ので、そことの兼ね合いもありますね。
ヴィオラトップが、所用で途中で帰る。ということは、私が繰り上げ
当選ということ?後半はトップ席に座る。
トップ席に座っても、ぜんぜん緊張しなくなったのは、長年やって
きただけはある・・・と思ったけど、暫定トップになる場合も、これから
もあるのだから、もう少し自主的に弾けるといいな。
無意識に、休みの時のカウントをトップに頼ってきたことに気づいた。
自分では数えていたつもりだったけど。いけないな。
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