入眠作業も兼ねて、3楽章をこんどはスコアを見ながら聴く。
ヴァイオリンのサポートをしている部分かと思ったら、強弱記号からすると、
ヴィオラのほうが主である部分を発見。
あとは自分が弾いているフレーズも各パートでやっていて、それの受け渡し
とか、を気づく。全然周りを聴いてないってことじゃん。
本番前に気づいたから、まあいいっか。
そういえば、前回の演奏会では、1、2楽章に気を取られていて、4楽章が
痛恨の出来だったことを思い出した。4楽章って気持ちのいいところが
多いのにね。
今回は、終わりよければすべてよし、ということで、4楽章からさらおうか、
と決意。
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