早く起きられて時間があったので、マタイのCDの2枚目を、
パート譜を見ながら聴く。
tacetが多いので、冒頭だけ聴いてあとは飛ばせるので
時間短縮。
ヴァイオリンとアルトのソロのところ(39番)で、私のCDでは
ヴァイオリンソロがけっこうためていた。実際の演奏でも、ためる
のならちゃんとつけないとな。
CDでのヴィオラの音の処理がけっこう平らだった。はっきりめに
弾いていたのですが、ソリストの音にもよるけど平めに弾くのも
いいかも。次回の合奏(もうGPだ)で確認。
その次の40番が、この曲では珍しいA-durなのです。
Gisを落としそうです。要注意。1回しか出てこないですけど。
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