ちょっとのつもりがほどよくさらう。
ショスタコの4楽章を中心にさらった。
この前、音は取れているのになんか弾けないなーと思ったのだった。
あ、そうそう、ボーイングを合わせてなかった。(苦笑)
音だけ取って放置していたのだった。よく見ると結構、都合でボーイング
が変わっているのだった。
3楽章のヴィオラのパートソロも弾いてみる。今回は弓を多く使ってなめらかに。
こちらのほうが美しく哀愁がある気がする。
この曲って全体を通して、意外と腕力がいらないのではないか?と思った。
弾けていないとつい腕力にまかせて弾いてしまいそうになるみたい。
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