続きのCDを聴きながら、譜面を読む。
ソリストが歌っているところの伴奏が多いのですが、1オケは
イエスが歌っている時の伴奏をすることが多い。
イエスの後光を表しているそうだ。亡くなると光が消える。
聴き続けていると、イエスが歌っているのに1オケの伴奏が
ない。(影譜が多いのです)
あ、亡くなったのかな〜と思うと、それからずっとイエスが出て
こない。お亡くなりになったのね。
2枚目のCDは、ソリストと2オケが多く、tacetが多くなってきた。
出番の少ないパート(トロンボーンとか)って普段こんな感じなのかな。
合唱やソリストとの練習がとても少なく、1回は別オケの本番で
お休みするので、流れをイメージトレーニングすべく、全部聴いて
いるのですが、ここちよくてねむくなってくる〜〜
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