ニールセン、ヤナーチェクを弾いた団体のヴィオラメンバーでお疲れ会
があった。(お店については、kimmy's roomにて紹介)
ニールセン等の話しはまったく出ず、「次は何を注文する?」「これおい
しい!もう1皿注文しよー」「ブルックナーのあのあたり、危険だよね」
「練習の後、もっと飲み会があるといいよね」「今度はうちに遊びに来て!」
なんて感じでした。あっさりしてるなー。
ややダークな話しになっても、「あーその話し!その後どうなった?」
「それって詳細教えて!」と、まったく動じる風もない。
やっぱり、あの管・打楽器の大音響の中でも平気で弾いている人ばかり
ですので、堂々としたものです。
わいわい騒いで、さっと飲み会終了。
また第2弾をやろうねー!
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