今日は合奏でしたが、本振りの方ではなく、女性指揮者でした。はじめての方。
ヤナーチェクが、あいかわらず弾けなかったのですが、ヴィオラの事情がわかって
かわからずか、弾けないものは弾けない、練習してきて、とご指示があった時は、
最初はびっくりしたけど、そのくらいの厳しさがないと弾けない曲だなあと実感。
ハチャトリアンは軽く流して、ニールセンも基本的なことだけどしっかり弾く、パート
で合わせるということをきちんと見てくださいました。
いつのまにか「いやだって」「でもやっぱり」とか、言い訳を探していた自分がいた
から、こういう人に見ていただいてよかったです。
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