ニールセンとハチャトリアンとヤナーチェクの合奏があった。
今日は本振りの方が登場。ここの練習は何回か行ったが、本振りは今回初めてです。
ここの指揮者は、細かいことをあまり言わず、大きな流れをご指導していただける
ところがよいです。細かいところは自分で弾けないってわかってたり、弦分でご指導
していただければいいかなーと。
そういう自由を感じるいっぽうで、細かなところをあまり指摘されないので、
もっとここはこう弾ければ・・・と逆に感じるところもあったりしました。
私のHPの、このblogに入るところの写真は、プラハの街です。
ここは太いほうの道で、ここを入っていくと路地があります。
石造りの道と家が延々と並んでいる中に、ぽっと小さなお店があったりして・・・
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